デポジット金

通常の賃貸物件を借りるときは、大家に対して敷金や礼金を支払うのが普通です。これに対してシェアハウスでは「デポジット金」と呼ばれる保証金を支払うことになります。この保証金は何か特別なことがない限り退去時に返却されるいわば預り金ですが、入居するなら必要になりますのでデポジット金の準備をしっかりしておかなければならないです。

デポジット金はいわば通常の賃貸物件における敷金に相当するもので、シェアハウスに対して損害を与えたり、家賃を滞納してしまったり、退去連絡が急であったりなどしたときデポジット金が充てられたりします。これは住むときに管理者に対しての信用を見せるという意味があり、入居中何かお金に関するトラブルがあったときはこのデポジット金で解決させます。つまり、何も問題なく普通に生活していればそのデポジット金は退去時にきちんと返還されますので、完全に支払っているわけではないのです。

入居時にデポジット金も払えないような状態では、管理者から家賃支払いに対して信用されなくてもしかたがないです。ですから、そういうことがないようにきちんと前もって準備しておく必要があります。つまり、シェアハウスの入居時にはデポジット金が必要だと覚えておいたほうが良いです。

消耗品

シェアハウス生活では光熱費以外でも、トイレットペーパーだったり各種洗剤だったりなどの消耗品にかかるお金についてどうなのか知っておかなければならないです。これらの消耗品は生活していく上で欠かせないものですから、額はそこまで高くならないにしてもだからといってお金がかからないわけではありません。消耗品は絶えず消費していく性質がありますので、そのためのお金をきちんと支払っていかなければならないのです。

その消耗品は、まとめて共益費に含まれる場合が多いです。共益費は入居者全員が利用するものやサービスについての費用であり、これはシェアハウスによって千差万別です。娯楽スペースを併設しているようなシェアハウスではこの共益費の額が高くなってしまうこともありますし、そうではないシンプルな施設ならば逆に安くなります。消耗品に関してはこの共益費に含まれますので、節度を守って消耗品を適切に使っていけば問題はないです。

これもまた光熱費と同じであまりにも一人が使い過ぎてしまわなければ、それほど問題になることはないはずです。ですので、消耗品はみんなで大事に使っていくことが、入居者間や管理者とのトラブルを避けるための基本的な心構えです。

光熱費

シェアハウスの光熱費は、家賃と別にそのまま光熱費として固定額を払うスタイルが主流になっています。シェアハウスの場合は各人がそれぞれバラバラに生活しているわけですから、電気やガスや水道の使用量についてもまったく違います。それについてすべてを管理者側が個別に管理するのは難しいので、あらかじめ固定額にしているというわけです。

ただ、だからといって使い放題無駄遣いして良いというわけではもちろんなく、それは常識の範囲内で使っていかなければなりません。あまりにも使い過ぎてしまえばその分を住んでいる人全員で後から負担するというケースも場合によってありますので、そこはきちんとわきまえておかなければならないです。

もしもシェアハウス内で仕事をしている人などシェアハウス内にいること多い人は、固定額で支払ったほうが普通に一人暮らしするよりも得になる場合があります。そういうところがシェアハウスの魅力的な点の一つであり、光熱費の負担を少しでも抑えたい人にとってはかなり助かります。それはあくまで常識の範囲内ということはよく覚えておかなければなりませんが、光熱費が固定になるならばお金のやり繰りをするのにとても楽なのはやはり間違いないです。

シェアハウスの家賃

最近何かと流行になっているシェアハウスへ住むことを希望している若者は、これからどんどん増えていく傾向にあります。シェアハウスで他人との交流を楽しみながら生活するのは、単純に一人暮らしするよりも刺激的です。ただし、それを行うためにはきちんとお金について考えていかなければなりません。それはつまり、シェアハウスの家賃についてです。

シェアハウスとはいってもきちんと管理者がいるわけですから、その人に対して毎月家賃を払っていかなければならないです。ですが、この家賃とはいったいどういう項目が含まれているのか、きちんと知っておかなければなりません。シェアハウスといえどもお金の管理を疎かにして良いわけではなく、むしろきちんと理解した上で住まなければならないのです。

たとえば、生活をするうえで絶対必要になってくる電気・ガス・水道のいわゆる光熱費はどう支払えば良いのか、トイレットペーパーや電球や洗剤などの消耗品はどういう支払いになっているのかなど、その点についてきちんと把握しておかなければなりません。シェアハウスに住んでみたのは良いけど思いのほか家賃に苦しめられて困っていると後で後悔したのでは困ります。そうならないようにするためには、シェアハウスごとに家賃がどういうシステムになっているのかをきちんと見極め、その上でどこに住むのかを決定しなければならないのです。そうすることで、精神面でも金銭面でも納得のいくシェアハウス生活をすることができます。